都市と人
日経MJ新聞の見出し

PR・メディア露出とWEBマーケティングに関するブログ

2018.06.12
梅下 武彦

【書評】『教養としてのテクノロジー〜AI、仮想通貨、ブロックチェーン』(伊藤穰一:NHK新書)

メディアリテラシー教育の必要性が叫ばれてかなりたちますが、それと同様これからはテクノロジーリテラシー教育も必要となることを、本書の読者はおそらく感受するにちがいありません。 ここのところ、青山学院大学シンギュラリティ研究所のイベントに参加しているのですが、そうした折、タイムリーにもこの新刊を読む機会がありました。 本書は、MITメディアラボの4代目所長である伊藤穰一が、私たち日本人に…

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2018.06.01
梅下 武彦

【イベントレポート】「AIがみずからAIを作りだしたとき」ーーそれが真のシンギュラリティの始まり

目を見開かれるような講演に出会える機会というのは、そうめったにあるものではありません。もちろん、どのような話しであっても、気づきやヒントあるいは確認や確信を得るような内容はあります。 しかし、関心のあるテーマについて、視野を広げ異なる視座までも得られるようなことはまれです。 第2回目(5/13)のシンギュラリティ研究所の集まりは、私にとってはそうした数少ない経験となりました。 …

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2018.05.11
梅下 武彦

【イベントレポート】シンギュラリティ(技術的特異点)のもつ難しさとはーー「シンギュラリティ研究所」開設記念イベントに参加して

テクノロジーのあまりにも急速な変化は、人々のコミュニケーション環境や消費行動だけではなく、政治、経済を含めた私たちの生活や社会のあらゆる面を劇的に変えつつあります。 今日、もっとも話題でありなが同時にもっとも難しいテーマといえば「シンギュラリティ(技術的特異点)」でしょう。ここ数年、みなさんもこの言葉を目や耳にしない日はないでしょう。しかし、どうしてもほかのテーマーーIot、…

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2018.04.20
梅下 武彦

【書評】『シリコンバレーで起こっている本当のこと』(宮地ゆう:朝日新聞出版社)

本書を読んだ人は、シリコンバレーに対するこれまでの考え方や見方、印象がおそらく大きく変わるにちがいありません。 シリコンバレーについて、みなさんはどのようなイメージをおもちでしょうか。最先端テクノロジーを次々に生み出す人たちが世界中から集い、イノベーションを加速させる企業群、そして起業家を志す人たちにとっての聖地。 いずれにせよ、世界のビジネスを牽引して…

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2018.04.10
梅下 武彦

「言葉」の落とし穴ーーイノベーションについて思うこと(後編)

前編では、イノベーションについて、私見として下記の3点をあげました。 (1)イノベーションは技術革新だけを表す言葉ではなく、企業活動をふくめた社会全体に関わることすべてについて適用されること。 (2)日本では、長らくイノベーション=技術革新という考え方がむしろ“有用”で、それによって大きな発展と成長を遂げてきたたこと。 (3)私個人は、イノベー…

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2018.03.26
梅下 武彦

【書評】もうモノは売らない〜「恋をさせるマーケティング」が人を動かす(ハビエル・サンチェス・ラメラス:東洋館出版社)

「はじめに」を読み出した人は、これから語られるその内容をもっと知りたくなり、先へとはやる気持ちにきっと駆られることでしょう。本書は、誰もが知っている世界的企業でマーケティング部門のトップを経験してきた実務家による著書です。 ハビエル・サンチェス・ラメラスは、P&G、コカ・コーラなどでマーケティング部門の責任者を歴任し、手がけた広告は世界各国で数々の賞…

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2018.03.15
梅下 武彦

「言葉」の落とし穴ーーイノベーションについて思うこと(前編)

日ごろ何気なく使っていても、その真の意味を問われて一瞬どのように答えようかと戸惑うような言葉というものが、おそらく誰にでもあるでしょう。そうした言葉についてあらためて調べたり考えたりすると、思い違いや勘違いをしていたことを発見あるいは本来の意味やその本質について気づかされることがあります。 以前、「自己PR」という誤解と矛盾に満ちた言葉への違和感について記事…

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2018.02.26
梅下 武彦

【書評】マーケティングの教科書〜ハーバード・ビジネス・レビュー 戦略マーケティング論文ベスト10〜(ダイヤモンド社)

シンプル、なんの変哲もないそのタイトルは学生や入門者向けのテキストのようですが、内容はむしろ実務経験が豊富なビジネスパーソン、とくにマネジメント層(上級者)を対象にしたものです。 それというのも、本書は経営とマーケティング戦略において世界でもっとも有力な米ビジネス誌で日本でも月刊誌として刊行されている『ハーバード・ビジネス・レビュー』(HBR)で、本ブログの…

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2018.02.13
梅下 武彦

シリコンバレーの興亡に思うーーインターネット第一世代の衰亡

本棚の奥から懐かしい本が出てきました。井上一馬の著書『シリコンバレー戦国史@誰が覇者となるのか』(1999年:新潮社)です。 同書刊行のころ、広告代理店の請負マーケター業に限界を感じていた私は、タイミングよく知人に請われるままに最初のベンチャーで仕事をはじめたばかりで、同書を読んでワクワクしたことをいまでも覚えています。 今日では、シリコンバレーに関する…

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2018.01.24
梅下 武彦

【書評】サブスクリプション・マーケティング〜モノが売れない時代の顧客との関わり方

みなさんも、“なにか”をきっとサブスクリプションしているでしょう。 テクノロジーのスピーディーな進展が、マーケティングに破壊的イノベーションをもたらしたのではありません。それは、消費者の購買行動に大転換をもたらしたことによる結果なのです。 つまり、企業はけっしてマーケティングの転換を意図(戦略)的な計画に基づいて行ったのではなく、…

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