メディアキャラバン訪問
ワールドビジネスサテライト

PR・メディア露出とWEBマーケティングに関するブログ

2018.07.30
梅下 武彦

【イベントレポート】小説家が示唆する来たるべきAI 社会——人間創成のシンギュラリティに触れて

シンギュラリティ研究所開設記念での連続による講演+講座は今回が最終回です。 人文・社会学を旨とする同研究所に相応しく、この日は著名な小説家によるとても思索的な基調講演でした。 片山恭一さんは、驚異的なベストセラーとなった『世界の中心で、愛をさけぶ』の著者として、みなさんも私がことさらに語るまでもなくよくご存じに違いありません。 今回の「人間創成…

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2018.07.06
梅下 武彦

【イベントレポート】日本語の音声認識が難しいとAI開発者が考えている3つの理由とはーー日本語は世界でもまれで特殊な言語か?

アルファベットの大小26種類の文字の組み合わせで、言葉が基本的に成り立っている欧米の言語に比べ、日本語はさまざまな点から一般的には難しいあるいは特殊な言語体系だとされています。 まず漢字、ひらがな、カタカナと文字が3種類もあり、主語を省く、どちらとも取れる曖昧な表現の多様、助詞(いわゆる「てにをは」)や接頭語・接尾語の使い方、独特の略字が頻発するなどです。それらが日本語は特殊な言語だとか…

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2018.06.27
梅下 武彦

【イベントレポート】AIと「意図せざること」について——21世紀を牽引するAI都市としての米国シアトルの実情にふれて

イノベーション、ベンチャー、スタートアップというと、ほとんどの人たちがシリコンバレーを真っ先に思い浮かべるでしょう。今日では、同地域に関する様々な情報がメディアに溢れ書店に出向けばそれらに関連したテーマ本が数多く並んでいます。 しかし、これからは同じ西海岸のシアトルが、その存在感を強めるだろうことを確認できる貴重な機会でした。 今回の基調講演の2週間ほど前、そのシアトルを代表するAI…

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2018.06.12
梅下 武彦

【書評】『教養としてのテクノロジー〜AI、仮想通貨、ブロックチェーン』(伊藤穰一:NHK新書)

メディアリテラシー教育の必要性が叫ばれてかなりたちますが、それと同様これからはテクノロジーリテラシー教育も必要となることを、本書の読者はおそらく感受するにちがいありません。 ここのところ、青山学院大学シンギュラリティ研究所のイベントに参加しているのですが、そうした折、タイムリーにもこの新刊を読む機会がありました。 本書は、MITメディアラボの4代目所長である伊藤穰一が、私たち日本人に…

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2018.06.01
梅下 武彦

【イベントレポート】「AIがみずからAIを作りだしたとき」ーーそれが真のシンギュラリティの始まり

目を見開かれるような講演に出会える機会というのは、そうめったにあるものではありません。もちろん、どのような話しであっても、気づきやヒントあるいは確認や確信を得るような内容はあります。 しかし、関心のあるテーマについて、視野を広げ異なる視座までも得られるようなことはまれです。 第2回目(5/13)のシンギュラリティ研究所の集まりは、私にとってはそうした数少ない経験となりました。 …

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2018.05.11
梅下 武彦

【イベントレポート】シンギュラリティ(技術的特異点)のもつ難しさとはーー「シンギュラリティ研究所」開設記念イベントに参加して

テクノロジーのあまりにも急速な変化は、人々のコミュニケーション環境や消費行動だけではなく、政治、経済を含めた私たちの生活や社会のあらゆる面を劇的に変えつつあります。 今日、もっとも話題でありなが同時にもっとも難しいテーマといえば「シンギュラリティ(技術的特異点)」でしょう。ここ数年、みなさんもこの言葉を目や耳にしない日はないでしょう。しかし、どうしてもほかのテーマーーIot、…

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2018.04.20
梅下 武彦

【書評】『シリコンバレーで起こっている本当のこと』(宮地ゆう:朝日新聞出版社)

本書を読んだ人は、シリコンバレーに対するこれまでの考え方や見方、印象がおそらく大きく変わるにちがいありません。 シリコンバレーについて、みなさんはどのようなイメージをおもちでしょうか。最先端テクノロジーを次々に生み出す人たちが世界中から集い、イノベーションを加速させる企業群、そして起業家を志す人たちにとっての聖地。 いずれにせよ、世界のビジネスを牽引して…

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2018.04.10
梅下 武彦

「言葉」の落とし穴ーーイノベーションについて思うこと(後編)

前編では、イノベーションについて、私見として下記の3点をあげました。 (1)イノベーションは技術革新だけを表す言葉ではなく、企業活動をふくめた社会全体に関わることすべてについて適用されること。 (2)日本では、長らくイノベーション=技術革新という考え方がむしろ“有用”で、それによって大きな発展と成長を遂げてきたたこと。 (3)私個人は、イノベー…

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2018.03.26
梅下 武彦

【書評】もうモノは売らない〜「恋をさせるマーケティング」が人を動かす(ハビエル・サンチェス・ラメラス:東洋館出版社)

「はじめに」を読み出した人は、これから語られるその内容をもっと知りたくなり、先へとはやる気持ちにきっと駆られることでしょう。本書は、誰もが知っている世界的企業でマーケティング部門のトップを経験してきた実務家による著書です。 ハビエル・サンチェス・ラメラスは、P&G、コカ・コーラなどでマーケティング部門の責任者を歴任し、手がけた広告は世界各国で数々の賞…

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2018.03.15
梅下 武彦

「言葉」の落とし穴ーーイノベーションについて思うこと(前編)

日ごろ何気なく使っていても、その真の意味を問われて一瞬どのように答えようかと戸惑うような言葉というものが、おそらく誰にでもあるでしょう。そうした言葉についてあらためて調べたり考えたりすると、思い違いや勘違いをしていたことを発見あるいは本来の意味やその本質について気づかされることがあります。 以前、「自己PR」という誤解と矛盾に満ちた言葉への違和感について記事…

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