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PR・メディア露出とWEBマーケティングに関するブログ #5

2017.09.21
梅下 武彦

【書評】マーケティング4.0〜スマートフォン時代の究極法則(フィリップ・コトラーほか2名:朝日新聞出版)

待ち望んでいたのは、マーケターだけではないでしょう。本書は、コトラー教授のいう「接続性のニュー・ノーマル(新しい常態)」社会における指南書でしょう。 しかし、本書をどのように読むのかあるいは評価するのかは、実はとても難しいというのが私個人の率直な読後感です。 今日、マーケターの業容が激変と拡張し(進化)続けるなか、この『マーケティング4.0〜スマートフォ…

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2017.09.11
梅下 武彦

21世紀的「一身二生」時代のキャリア論——知る、覚える、そして学ぶ(後編)

前編では、クランボルツ教授の「計画された偶発性理論」というキャリアの考え方をきっかけに、希望する業界や職種に足をかけてとにかくキャリアをスタートすること、人との出会い(縁)を大切にし、さらに主体的に学ぶ姿勢が重要なことなどについてお話しをしました。 この後編では、変容し続ける不確実なこの時代にどのようにするべきかについて、特に20代の未来ある人たちの参考にな…

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2017.08.21
梅下 武彦

【書評】『デジタル・ジャーナリズムは稼げるか〜メディアの未来戦略』(ジェフ・ジャービス著:東洋経済新報社)<後編>

前編では、本書の第1部、第2部について述べました。 さて、いよいよ本著書の白眉ともいえる第3部です。 このパートは、邦題にもなっている、今後「ジャーナリズムは稼げるか」否かというこれからの大きな難題は、全420ページを越える本書の中で約半分をしめる分量です。 この第3部だけで1冊の本になるほどです。 もし、この第3部から読みはじめた人…

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2017.08.16
梅下 武彦

21世紀的「一身二生」時代のキャリア論——知る、覚える、そして学ぶ(前編)

ここ数年、「5月病」という言葉を以前ほど目や耳にしなくなったと思っていたら、現在では「6月病」というのがあるようです。 その医師によれば、「5月病」は急性疾患ですが「6月病」は慢性疾患だとのこと。 ところで、最近になってDODAに掲載されている「キャリアの8割は偶然? キャリアプランに役立つ「計画された偶発性理論」とは」という記事を読む機会がありました。…

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2017.08.08
梅下 武彦

【書評】デジタル・ジャーナリズムは稼げるか〜メディアの未来戦略(ジェフ・ジャービス著:東洋経済新報社)<前編>

これが12冊目の書評です。 マーケティングコミュニケーション関係者に、これまでの著書の中でどれか1冊だけすすめるとしたら本書です。 豊富な事例、ちりばめられたヒント、深い洞察(予見)、刺激的な示唆(提言)など、ヒントの詰まった深い内容で、読むその人によって気づき、確認、確信を与えるでしょう。 本論だけで全420ページ余り、その前には東京工芸大学講師の…

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2017.07.27
梅下 武彦

「顧客志向」について、あらためて考えたこと

私が経験し知りうる限りにおいて、ビジネスにおいてマーケティングが今日ほど重要だと認識されている時代はありません。 過日のブログでは、私のマーケティング思考においてもっとも恩恵を被っているジャック・トラウトとアル・ライズへの入門書的な『競争としてのマーケティング』(総合法令出版)を取り上げました。 今日の「猫も杓子も」顧客志向のなかで、「その考…

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2017.07.10
梅下 武彦

【書評】『インバウンドマーケティング〜オンラインで顧客を惹きつけ、招き、喜ばせるマーケティング戦略』

今では、当たり前のようにメディアで目にする「インバウンドマーケティング」という言葉、それはこの書からはじまりました。 本書は、2010年に原著が刊行され、翌2011年には邦訳が出版されました。 この増補改訂版は、初版の4年後、つまり2014年に発売されたことは知っていたので、邦訳もすぐに発売されるだろうと思っていたのですが、その邦訳が2017…

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2017.06.28
梅下 武彦

【書評】『すべては「売る」ために〜利益を徹底追求するマーケティング』(セルジオ・ジーマン:海と月社)

本書も、挑発的なタイトルです。原題は“The End of Marketing as We Know It”(「これまでのマーケティングの終焉」)。これでもセンセーショナルですが、今回の邦題は本書の内容を一言で表すには十分でしょう。 初訳は、2000年にダイヤモンド社から『そんなマーケティングなら、やめてしまえ!〜マーケターが忘れた一…

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2017.06.09
梅下 武彦

「自己PR」という言葉、もうヤメませんか

みなさんは、普段「自己PR」という言葉をなにげなく口にしていませんか。 この言葉は、いつごろから誰が使い出したのかその出処は不明なのですが、この言葉のもつ“違和感”が日本における広告・宣伝とPRの役割、機能、違いなど曖昧な実情と関係しているように思っています。 つい先日、facebookが「Branded Conten…

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2017.05.25
梅下 武彦

【書評】『競争としてのマーケティング』(丸山謙治:総合法令出版)

ジャック・トラウトは、日本の読者に向けた本書の序文において以下のように語ります。 「我々がこれまでの著書の中で一貫して主張してきたことは、今日の超競争時代では、従来の顧客志向のマーケティングはもはや機能しなくなり、成功を勝ち取るためには競争志向にならなければならないとういうことだ。 しかし、市場の大半が選択肢で溢れている日本においても、未だ多…

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