PR・メディア露出とWEBマーケティングに関するブログ #3

2018.03.15
梅下 武彦

「言葉」の落とし穴ーーイノベーションについて思うこと(前編)

日ごろ何気なく使っていても、その真の意味を問われて一瞬どのように答えようかと戸惑うような言葉というものが、おそらく誰にでもあるでしょう。そうした言葉についてあらためて調べたり考えたりすると、思い違いや勘違いをしていたことを発見あるいは本来の意味やその本質について気づかされることがあります。 以前、「自己PR」という誤解と矛盾に満ちた言葉への違和感について記事…

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2018.02.26
梅下 武彦

【書評】マーケティングの教科書〜ハーバード・ビジネス・レビュー 戦略マーケティング論文ベスト10〜(ダイヤモンド社)

シンプル、なんの変哲もないそのタイトルは学生や入門者向けのテキストのようですが、内容はむしろ実務経験が豊富なビジネスパーソン、とくにマネジメント層(上級者)を対象にしたものです。 それというのも、本書は経営とマーケティング戦略において世界でもっとも有力な米ビジネス誌で日本でも月刊誌として刊行されている『ハーバード・ビジネス・レビュー』(HBR)で、本ブログの…

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2018.02.13
梅下 武彦

シリコンバレーの興亡に思うーーインターネット第一世代の衰亡

本棚の奥から懐かしい本が出てきました。井上一馬の著書『シリコンバレー戦国史@誰が覇者となるのか』(1999年:新潮社)です。 同書刊行のころ、広告代理店の請負マーケター業に限界を感じていた私は、タイミングよく知人に請われるままに最初のベンチャーで仕事をはじめたばかりで、同書を読んでワクワクしたことをいまでも覚えています。 今日では、シリコンバレーに関する…

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2018.01.24
梅下 武彦

【書評】サブスクリプション・マーケティング〜モノが売れない時代の顧客との関わり方

みなさんも、“なにか”をきっとサブスクリプションしているでしょう。 テクノロジーのスピーディーな進展が、マーケティングに破壊的イノベーションをもたらしたのではありません。それは、消費者の購買行動に大転換をもたらしたことによる結果なのです。 つまり、企業はけっしてマーケティングの転換を意図(戦略)的な計画に基づいて行ったのではなく、…

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2018.01.15
梅下 武彦

マーケティングエッセイ – ブログ連載この1年の振り返り

月2本の記事を定期的に寄稿しはじめておよそ1年がたちました。この間、数多くのみなさまにご笑覧をいただいたようで、大変にありがたく心より感謝を申し上げます。 これまで、書評が16本、マーケティングエッセイが9本の計25本、それらをほぼ交互に執筆してきました。今回、この連載期間の約1年を振り返りながら、厳選記事をピックアップしてご紹介いたします。 …

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2017.12.19
梅下 武彦

【書評】トラクション〜スタートアップが顧客をつかむ19のチャネル

本書は、スタートアップのために書かれました。しかし、それに限らず中小から大企業まで、マーケティングコミュニケーションにかかわる人たちーー戦略立案、PR、ウェブ制作、SEO/SEM担当者からエンジニアまでーーに役立つでしょう。 本書は250ページあまりと薄いですが、私も具体的な事例を通じた実践的な著書はあまりお目にかかっていませんし、これまでの書評本の中ではも…

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2017.12.11
梅下 武彦

PR(広報)にも必要な「3R推進活動」という視点と戦略

先日、街で偶然にも「3R活動推進フォーラム」というポスターを見かけて気づいたことがあり、それについて今回のブログではお話しをします。 それは、今日の広報活動でも「3R活動推進」をするという視点とそれに基づくコミュニケーション戦略が必要だということです。 先の街のポスターは、資源を「Reduce(無駄を減らす)、Reuse(繰り返し使う)、Recycle(…

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2017.12.08
神村 優介
セミナー
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セミナー報告:ASCII共催セミナー「広報PRで成功するためのKPIの作り方」

設定しづらい広報PRのKPIについて講演 広報PRのKPIをどのように設定してよいか、広報・マーケティング担当者にとって大きな悩みです。広報PRは、メディアの記事掲載を獲得するだけが仕事ではありません。仕事が多岐にわたるため、様々な要素が絡み合い、単純に費用対効果やKPIを表すのは難しいです。 KPIなんで必要ない!という広報の方もいらっしゃ…

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2017.12.04
梅下 武彦

【書評】ゾーンマネジメント〜破壊的変の中で生き残る策と手順

ジェフリー・ムーアの最新刊。破壊的イノベーションが常態化の今日、「キャズム理論」で著名なムーアは、もっともビジネスパーソンに読まれているひとりでしょう。 前回のクリステンセン教授と同様、ムーアのこの著書もページをめくるたびに多くの示唆に溢れています。 『キャズム』(原題“Crossing the Chasm)の初版が刊行されたのは1991年、…

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2017.11.27
梅下 武彦

「手帳3.0」デジタル社会で人気が高まる「手帳文化社会」を考える

和食は日本が世界に誇る文化ですが、手帳も同様に独自文化のひとつだと、私はこのごろ感じています。 みなさんは、手帳をお使いでしょうか。毎年、10月以降は書店や文具店だけではなく、生活雑貨店から家電量販店でも手帳フェアを開催しています。 この日本の「手帳文化社会」について、来年用の“手帳散策”にいくつかの売り場を見て回り、気づいたことや考えたこと…

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