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マーケティングに関する記事:PR・メディア露出ブログ

2019.08.05
梅下 武彦

【書評】独自性の発見(著者:ジャック・トラウト、スティーブ・リブキン/海と月社)

マーケティング戦略についての考え方は、ここ数十年のテクノロジーがもたらす急速な進展と変化の激しさ、さらには対応すべき業務領域も複雑に拡張し続けその重要度が増している現実に直面していることについて、異論をとなえる人はおそらくいないだろうと思います。こうした大激変や大転換にかかわらず、常に考え続けられている中核的なテーマがあります。顧客、ブランディング、差別化などです。顧客やブランディングについては数…

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2019.07.11
梅下 武彦

独自性はどうやって発揮できるのかーーPR・マーケティングにおけるスキルの磨き方から考えるべきこと

この記事をお読みくださるみなさんのなかに、書評を読むだけではなくご自身で書かれている方もきっとおいでになることでしょう。ブログで公開している、「読者メーター」や「ブクログ」などソーシャルリーディングを活用している、自分のためだけに「エバーノート」などのデジタルツールで読書日記やメモ的な備忘録として残しているなど。それは、私的なことあるいは業務上のさまざまなコンテンツ制作のひとつなのかにかかわらず、…

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2019.06.26
梅下 武彦

【書評】『神・読書術〜10倍速で読んで、要点だけ記憶する』(著者:坂本海/ぱる出版)

読書のためのテクニック、ノウハウについての著書(読書術)を読むのは初めてなのですが、よい読書体験となりました。大型書店のビジネス書売り場に立ち寄ると、読書術や読書法など方法論(テクニック、ノウハウなど)コーナーがあり、その刊行点数の多さに驚きます。速読などはもちろん別インデックスで、それよりもさらに速い瞬読というテクニックまであることに驚きます。多忙な現代ビジネスマンにとって、少ない時間にできるだ…

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2019.06.11
梅下 武彦

続・読書会のすすめーー盛り上がる運営に欠かせない5つのポイントとは

人が読書をする理由は、十人十色です。ところで、みなさんはその「きっかけ」となった著書や著者について覚えているでしょうか。「きっかけ」と理由は異なるものです。小中学生あるいは高校生であればなにかの授業中(例:国語や歴史など)で知った、大学生であればゼミの恩師など、社会人であれば上司のすすめかもしれません。ほかにも、誰か著名人が推奨していた、なにかイベントに参加したおりに知り合った人から教えられたとい…

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2019.05.28
梅下 武彦

【書評】『データ分析の力ーー因果関係に迫る思考法』(伊藤公一朗:光文社新書)

現在のビジネスパーソン(PRパーソン)はとても大変です。これまで書評でも取り上げたように、メディアリテラシー、テクノロジーリテラシー、マーケティングリテラシー、さらには今回のようなデータリサーチリテラシーまでもが必要な時代なのだと感じます。たとえ、おのおのがかかわる業務は、そうしたスペシャリストに任せるとしても。 しかし、上記のようなさまざまなリテラシーは、ビジネスパーソンだけに限らず一般の人たち…

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2019.05.17
梅下 武彦

【書評】メディア不信〜何が問われているのか(著者:林香里/岩波新書)

いまほど、メディア関係者だけでなく、一般の人たちまでもがメディアについて考え、語り合い、そのかかえている課題についてさまざまに議論している時代はないだろうと思います。もちろん、これらメディアのなかにソーシャルメディアが含まれていることは、いまさら私が述べるまでもありません。本書を特長づけているのは、世界共通の課題であるメディア不信、ソーシャルメディアとポピュリズムについて現地滞在での取材や経験をふ…

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2019.04.08
梅下 武彦

新年度を迎えて広報PRパーソンが読むべき8冊+α

この本は以前から知っていたのですが、なかなか手にすることがありませんでした。巻頭の特別寄稿には『キャズム』のジェフリー・ムーアだということをはじめて知り、早速購入しました。ムーアは、次のように述べています。“インターネットが広く普及し、どんな情報でも簡単に手に入るようになった。そんなふうに思えるこの時代に、今でもビジネス書を読む人など本当にいるのだろうか。私のような立場の人間は、今の時代だからこそ…

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2019.03.28
梅下 武彦

【書評】『フェイクニュース〜新しい戦略的戦争兵器』(一田和樹:角川新書)

ソーシャルメディアは、個人や企業・組織などを問わずに情報収集とコミュニケーション手段として、検索と同様にその利用はもはや日常化しています。「つながり」、「共感」、「絆」という言葉とともに、期待(希望)と便益が歓迎されたのはむかしのような気がします。フェイクニュース。これこそ今日のソーシャルメディアを象徴する言葉です。それは大いなる兵器となりつつあります。グーグルだけではなく、フェイスブックやツイッ…

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2019.03.12
梅下 武彦

PRパーソンが担うべきディスラプション時代における「3つのミッション」とは

「スマホ中毒」(Smartphone Addiction)という言葉があります。スマートフォン登場からわずか10年余り。今日では、老若男女を問わず肌身離さずにも持ち歩いている機器です。人々をこれほどの依存症にするとは、一体だれが予想しえたでしょうか。情報や地図などの検索、ニュースなどの情報収集、オンラインを利用してショッピング、ゲーム、映像や音楽からスポーツ観戦などのエンターテイメントを楽しむ、メ…

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2019.02.19
梅下 武彦

【書評】ドラッカー全教えーー自分の頭で考える技術(ウイリアム・A・コーエン:大和書房)

入社1〜2年の新入社員に、大学生と同様の教養科目があると仮定するならば、おそらくドラッカーとその著作だろうと私自身は考えています。業界・業種、経営者とマネジメント層、職種や職務を問わずに読まれるべきと。この著書は、マーケター、コンサルティング、経営者・マネジメント層、戦略部門(経営企画室、新規事業など)はもちろんのこと、とくにHR(人事部門、コーチング、ファシリテーション、メンタリングなど)関連の…

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