マーケティングのイメージ

マーケティングに関する記事:PR・メディア露出ブログ

2017.06.09
梅下 武彦

「自己PR」という言葉、もうヤメませんか

みなさんは、普段「自己PR」という言葉をなにげなく口にしていませんか。 この言葉は、いつごろから誰が使い出したのかその出処は不明なのですが、この言葉のもつ“違和感”が日本における広告・宣伝とPRの役割、機能、違いなど曖昧な実情と関係しているように思っています。 つい先日、facebookが「Branded Conten…

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2017.05.25
梅下 武彦

【書評】『競争としてのマーケティング』(丸山謙治:総合法令出版)

ジャック・トラウトは、日本の読者に向けた本書の序文において以下のように語ります。 「我々がこれまでの著書の中で一貫して主張してきたことは、今日の超競争時代では、従来の顧客志向のマーケティングはもはや機能しなくなり、成功を勝ち取るためには競争志向にならなければならないとういうことだ。 しかし、市場の大半が選択肢で溢れている日本においても、未だ多…

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2017.04.25
梅下 武彦

新しい酒は新しい革袋にーー未来の職種は新しい言葉(役職名)で作られる

本ブログを読んでいる皆さまの名刺には、所属部門(部署)名や役職名(肩書き)についてなんと刷ってあるでしょうか。広報あるいはPRなどが多いでしょうか。 部門(部署)名や役職名(肩書き)なんて業務が同じなら大差はない、と考えているかもしれません。 ところが、ビジネスにおいて、自分の業務のアイデンティティは所属部署(部門)や役職名(肩書き)によって…

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2017.04.11
梅下 武彦

【書評】『私たちはどこまで資本主義に従うのかー市場経済には「第3の柱」が必要である』(ヘンリー・ミンツバーグ:ダイヤモンド社)

読み終えて本を閉じた瞬間、この本あるいは著者に出会えて心からよかった、と思えるようなものは極めて少ないでしょう。本書は、そうした稀少な1冊です。 今回紹介する『私たちはどこまで資本主義に従うのかー市場経済には「第3の柱」が必要である』(ヘンリー・ミンツバーグ:ダイヤモンド社)は、わずか200ページたらずという新書なみの分量の啓蒙的小著ながら、「私たちの世界は…

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2017.04.04
梅下 武彦

ソーシャルメディア再考。もう一度「Whyから始めよ!」

ブログを嚆矢としたソーシャルメディアの誕生から15年余り。私自身、ソーシャルメディアの利用歴は13年になります。 国内では、2010年のtwitter、2011年のFacebookの伸展で一般にも認知されてから7年ほど、今日ではすでに私たちの生活やコミュニケーションに不可欠のプラットフォーム(ツール)となっています。 企業も、そうした人々とコ…

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2017.03.14
梅下 武彦

【書評】『ウソはバレる〜「定説」が通用しない時代の新しいマーケティング』(ダイヤモンド社)

この本をビジネス書の新刊コーナーで目にしたとき、この邦題からは通常であれば手にすることもなかったでしょう。 帯の惹句「顧客はすべてお見通し」、帯裏面のIDEOのCEOティム・ブラウン、そしてスタンフォード大学ビジネススクールのチップ・ハース教授の「全マーケター必読の一冊」、元Appleのエバンジェリストのガイ・カワサキの「私がここ5年で読んだ本のなかで、もっ…

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2017.02.28
梅下 武彦

【書評】『コンテンツマーケティング27の極意〜編集者のように考えよう』(レベッカ・リーブ:翔泳社)

コンテンツは重要だと理解をしていても、その継続的な取り組みは法人か個人かにかかわらず難しい課題です。これはイノベーションと同様ですね。 コンテンツという言葉自体、口コミと同様に新しい概念ではなくむかしから存在しています。しかし、“コンテンツマーケティング”という明確な意識と発想で「あれば理想的だが」から「必要不可欠」へと大きく転換し認…

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2017.02.07
梅下 武彦

【書評】『ピーター・ドラッカー マーケターの罪と罰』(ウィリアム・A・コーエン:日経BP社)

「私がもし現代マーケティングの父であれば、ドラッカーは現代マーケティングの祖父と称されるべき」 本書の冒頭でコトラー教授はこう序文を寄せています。 しかし、そのドラッカーは、残念ながらマーケティングについて、まとまった著作を著すことはありませんでした。 一般的には「現代経営学あるいはマネジメント父」として、ビジネスパーソンでドラッカーの名前を知らない…

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2017.01.24
梅下 武彦

【書評】『メディア・コミュニケーション[入門]〜対応から活用へ』(ウィリアム・ J・ホルスタイン:ファーストプレス)

毎日平均14点。年間約5,000点の新刊ビジネス書が刊行されています。 ビジネス書は実に短命です。半年もすれば陳腐化・劣化します。話題やベストセラーでもない限りほとんどの人たちに知られること、手にされることなく絶版リストで順番待ちとなります。 そうした消えていったり知られなかったりした中にも、いま読んでもヒントが詰まっている本はあります。今回は、そうした中から紹介し…

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2017.01.10
梅下 武彦

【書評】『マーケティングのすゝめ〜21世紀のマーケティングとイノベーション』(フィリップ・コトラー/高岡浩三:中公新書ラクレ)

本書は、あのフィリップ・コトラー教授とネスレ日本CEO高岡浩三氏による共著。しかも、この10月の新刊で書店の平積みコーナーで見つけました。新書ですし、なんといってもランチの定食より安くて懐にも優しいですね(^_^)。 激変し進化し続けるマーケティングを旺盛な意志で追求しているコトラー教授、コーヒー市場の転換点にマーケティングで成長軌道をひた走るネスレ日本のC…

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