リード収集に関するメルマガ(2013年8月7日)
リードジェネレーションサイトの例です。
ITメディア、日経BP、インプレス等IT系のメディアが運営しています。
★今月のメルマガインデックスです。
- 集客にリージェネサイトは使えるのか?
- ホワイトペーパーを活用した販売促進
- 公式facebookページログ
■集客にリージェネサイトは使えるのか?
最近、雑誌出版社の方とお話する中で、
ITproActiveやキーマンズネットなどの見込み客獲得を目的とした
リードジェネレーションサイト※での広告出稿の方が人気。
という話題がよく出てきます。
リードジェネレーションサイトに自社のホワイトペーパー※を掲載すると、
閲覧した人の個人情報を取得することができます。
直接、営業やセミナー集客ができるため非常に便利な広告手段です。
最近では、雑誌広告やニュースポータルサイトのバナー広告よりも
リードジェネレーションサービスを求める声が多いようです。
理由は、費用対効果が可視化しやすいからです。
そこで、リードジェネレーションサイトの利点・欠点をお伝えします。
リードジェネレーションサイトの利点
- セミナー集客のためのリスト作りができる。(リストが枯れるのを防げる)
- 直接エンドユーザーにアプローチ&情報収集できる。(マーケティングリサーチ)
リードジェネレーションサイトの利点
- 同業種の人(スパイ)が閲覧しても課金されてしまう。
- 一度見られるとリピートが少ない。
リードジェネレーションサイトは、自社商品の見込み客作りのヒントになると思います。ぜひ、ご活用ください。
※リードジェネレーションサイト:リードジェネレーション(見込み客の獲得)を行うサイトのことです。
※ホワイトペーパー:直訳では白書。マーケティングでは、課題解決や技術解説などをまとめた企業が作成する文書。
■ホワイトペーパーを活用した販売促進
ホワイトペーパーを活用した販促は、
BtoB商材のみで可能です。
特にIT系ではその役割は大きく、やり方次第では大きな効果が見込めます。
シェイプウィンでは、
・短期間でたくさんリードを集めるホワイトペーパー制作
・リードジェネレーションサイトの選定
・獲得した見込み客への接触方法コンサルティング
などをご支援します。
詳細は、弊社までお問い合わせください。