fbpx
検索
Close this search box.

インフルエンサーマーケティングの費用を徹底解説

インフルエンサーマーケティング費用

インスタグラムやTwitter、Youtubeを開くと、インフルエンサーと企業のPR投稿を見ない日はありませんよね。しかし、その実際の費用がどのくらいなのか、そしてどのように予算を管理しながら最大の効果を引き出すのか、疑問に感じる方も多いことでしょう。

この記事では、“インフルエンサーマーケティングの費用を徹底解説”し、実際のコスト、戦略、そしてインフルエンサーと協力してブランドや商品を成長させるための秘訣をお教えします。

結論から言うとインフルエンサーマーケティングの一般的な相場は、1回のSNS投稿で「フォロワー数×2〜4円」とされています。

この記事を読めば、インフルエンサーマーケティングの費用についての深い理解が得られるだけではなく、費用対効果を最大化するための具体的な手法についても学ぶことができます。

インフルエンサーマーケティングとは?

インフルエンサーマーケティング 女性

インフルエンサーマーケティングは、人気のある個人(インフルエンサー)を活用して、ブランドや商品の認知度を効果的に高めるための重要な戦略です。特にデジタル領域での消費者とのコミュニケーションを強化する手段として注目されています。

インフルエンサーは、SNSなどのプラットフォームを通じて多くのフォロワーに影響を及ぼします。ここでいうプラットフォームはオンライン上のサービスやツールのことで、例えば、InstagramやTwitterなどです。

インフルエンサーが商品やサービスを推薦することで、その信頼性や魅力が増し、消費者の購買意欲を刺激します。デジタルマーケティング(インターネットを活用したマーケティング手法)において、インフルエンサーマーケティングはターゲットオーディエンスに直接アプローチする効果的な手段となります。

関連記事:インスタグラムでインフルエンサーマーケティング|成功のポイントは?
新商品発表会、いつから何をすべき?メディア掲載に繋げるポイントや開催方法も時系列で解説!

インフルエンサーマーケティングの施策

インフルエンサーマーケティング

インフルエンサーマーケティングの施策の種類は、以下の5つです。

・商品ギフティングタイプ
・現地訪問タイプ
・商品監修・コンサルティングタイプ
・ライブコマース
・アンバサダー

それぞれ、詳しく説明していきます。

商品ギフティングタイプ

商品をインフルエンサーに提供し感想をSNSで投稿してもらうことで、ブランドの認知度や商品の魅力を拡散させる手法です。商品ギフティングタイプには、無償で商品を提供してSNS投稿してもらうタイプと、商品提供・貸与と共にタイアップ費用を払ってSNS投稿してもらう依頼の2種類があります。

メリット

  • インフルエンサーのリアルなフィードバックが消費者に信頼性をもたらす。
  • コストが比較的低く、商品を直接宣伝するのに効果的。

デメリット

  • インフルエンサーが商品の使用感や評価に個人の好みや意見を持つため、細かい指示をしないと一貫性のない投稿が行われる可能性がある。
  • 無償ギフティングでは、事前に方向性や投稿内容を指示できないことが多い。

商品ギフティングは、商品自体を提供することでインフルエンサーのリアルな意見や体験を共有し、ブランドや商品の魅力を効果的に伝える手法で、比較的低コストで取り組むことができます。

商品を無料で提供する代わりに投稿してもらう手法は、1万フォロワー以下のインフルエンサーを起用するケースが多く、それ以上は基本的にはフォロワー単価でコストがかかることが多いです。

現地訪問タイプ

インフルエンサーを店舗やイベントに招待して体験してもらい、その様子をSNSなどで共有してもらう手法です。

メリット

  • インフルエンサーの実体験を通じて、フォロワーにリアルな声や雰囲気を伝えることができる。
  • 特定の場所やイベントに関する情報を効果的に広めることができる。

デメリット

  • インフルエンサーのスケジュールや場所の制約があり、調整が困難な場合がある。
  • 現地訪問に伴う交通費や滞在費などの追加コストが発生する可能性がある。

現地訪問タイプは、インフルエンサーの実体験を通じて場所やイベントの魅力をリアルに伝え、関心を集めるのに効果的な手法です。

商品監修・コンサルティングタイプ

インフルエンサーの専門知識を活用して商品開発やイベント企画を行い、そのプロセスや成果をSNSで共有する手法です。

メリット

  • インフルエンサーの専門知識を活用することで、商品やイベントのクオリティを向上させることが可能。
  • インフルエンサーが関与した商品は、そのフォロワーにとって魅力が増す。

デメリット

  • インフルエンサーの世界観とブランドの方向性を一致させる意思疎通や調整が必要。

商品監修・コンサルティングタイプは、インフルエンサーの専門知識と影響力を活用して、ブランドや商品の価値を高める有効な手法です。

ライブコマース

インフルエンサーがSNSのライブ配信で商品をリアルタイムで宣伝し、販売を促進する手法です。

メリット

  • リアルタイムの対話が可能で、消費者とのコミュニケーションが深まる。
  • インフルエンサーの実演やレビューを通じて、商品の特徴や利用方法を直接伝えることができる。

デメリット

  • 一過性のプロモーションとなるため、販売をするためには定期的な実施が必要。

ライブコマースは、消費者とリアルタイムでコミュニケートしながら商品の魅力を効果的に伝える手法です。これにより、消費者の関心や購買意欲を高めることができます。

アンバサダー

インフルエンサーが長期間にわたりブランドの代表として活動し、そのブランドや商品を支持し、宣伝する手法です。

メリット

  • 長期的な関係を通じて、ブランドの信頼性が向上する。
  • インフルエンサーがブランドの一部として認識され、その影響力がブランドの価値に結びつく。

デメリット

  • フォロワーの多いインフルエンサーでは投稿回数が増えるため、費用がかさむ。

シェイプウィンではインフルエンサーにアンバサダーとして依頼する場合、最低3ヶ月間の継続した活動をお願いしています。長期的な関係を通じてブランドの価値を高め、深い信頼を築くことが目的です。インフルエンサーをアンバサダーとして起用することは、ブランドの持続的な成長に貢献します。

関連記事:インフルエンサーマーケティング事例6選 成功のポイントを解説

インフルエンサーマーケティングの費用と料金相場

費用 計算

インフルエンサーマーケティングの費用は、インフルエンサーへの報酬、専門会社や代理店への料金、プラットフォームの利用料などで構成され、料金相場は多岐にわたります。

  1. インフルエンサーへの報酬
    インフルエンサーのフォロワー数や影響力に比例して報酬が増加します。また、提供されるコンテンツの形式(ビデオ、ブログ記事など)や、キャンペーンの規模によっても異なります。
  2. 専門会社や代理店への料金
    インフルエンサーマーケティングの戦略や運用を外部の専門会社に依頼する場合、その料金も考慮する必要があります。これには、キャンペーンの設計、インフルエンサーの選定、および結果の分析が含まれることが多いです。
  3. プラットフォームの利用料
    Instagram、 YouTube、 Twitterなどのプラットフォームを活用する場合、広告掲載費やプロモーション費用がかかることがあります。
  4. その他の費用
    交通費や宿泊費、商品の配送料など、キャンペーンの具体的な内容によって必要な追加の費用が発生します。

インフルエンサーマーケティングを効果的に活用するためには、これらの費用要素を総合的に考慮し、予算内で最適な戦略を立てる必要があります。

費用の算出方法

インフルエンサーの拡散力が大きくなるにつれて費用も増加します。一般的な相場は、1回のSNS投稿で「フォロワー数×2〜4円」とされています。

インフルエンサーのフォロワー数は、そのリーチ力の指標です。したがって、フォロワー数が多いインフルエンサーは広告主にとって価値が高く、報酬も高くなります。インフルエンサーの選定時には、リーチ力と報酬のバランスを慎重に考慮し、効果的なマーケティングが行えるよう配慮する必要があります。

インフルエンサーマーケティングの料金例3つ

ここでは、インフルエンサーマーケティングの料金例を3つ確認してみましょう。先ほども述べた通り、インフルエンサーへの報酬は「フォロワー数×2〜4円」の範囲で算出されることが多いです。

今回はマイクロインフルエンサー10人、パワーインフルエンサー3人、にそれぞれ依頼すると仮定した時の料金例です。

インフルエンサーの種類依頼人数フォロワー数フォロワー単価費用
マイクロインフルエンサー10人2万人2円40万円
パワーインフルエンサー3人10万人3円90万円

上記の料金にプラスして、商品の配送料や交通費、宿泊費、コンテンツの種類によって依頼費用は変動していきます。また、依頼するジャンルにより、フォロワー数が多くなくても影響力があるインフルエンサーだと単価が上がることがあります。

インフルエンサーマーケティングの費用が左右されるポイント

インフルエンサーマーケティングの費用は、報酬、配送料、交通費・宿泊費など、施策の内容によって変動します。

  1. インフルエンサーに対する報酬
    前述した通り、フォロワー数や影響力によって変動します。
  2. 配送料
    自社商品をインフルエンサーに送る場合、その配送料が費用に含まれます。
  3. 交通費・宿泊費
    インフルエンサーがイベントや決まった場所に訪れる必要がある場合、交通費や宿泊費が発生します。
  4. コンテンツの種類
    ストーリーズ投稿、ライブ配信、新商品の監修・コラボ、ブログ記事執筆、動画作成など、コンテンツの種類によっても費用は異なります。

インフルエンサーマーケティングの施策を計画する際は、これらのポイントを考慮して予算をしっかりと管理し、効果的な戦略を構築することが重要です。

インフルエンサーへの依頼方法

依頼 画像

インフルエンサーへの依頼方法は、主に以下の3つです。

・インフルエンサーへ直接依頼
・マッチングプラットフォームを使用
・PRエージェンシーに依頼

インフルエンサーへの直接依頼と、マッチングプラットフォームを使用してのインフルエンサーマーケティングは、PRエージェンシーへの依頼に比べて料金が安くなります。しかし、PRエージェンシーはインフルエンサーの選定から戦略的にマーケティングを支援してくれます。

詳しく見ていきましょう。

インフルエンサーへ直接依頼

インフルエンサーに直接連絡して、マーケティングキャンペーンへの参加を依頼する方法です。このアプローチはコストを抑えられる可能性がありますが、手間がかかることもあります。

メリット

  • コスト効率が良い場合がある:代理店を通さないため、中間マージンを省くことができる。
  • コミュニケーションが直接的:インフルエンサーと直接話すことで、細かい要望を伝えやすい。

デメリット

  • 手間がかかる:インフルエンサーを見つける、交渉するなど、手間がかかることが多い。
    また、インフルエンサーの選択を誤るとブランドのイメージにマイナスな影響を及ぼす可能性がある。

直接依頼は、コストを抑えつつ、インフルエンサーとの直接的なコミュニケーションを重視する場合に適しています。ただし、インフルエンサーの選定から投稿、支払いまですべて自社で行うため、時間と労力をかける必要がある点を考慮しないといけません。

マッチングプラットフォームを使用

インフルエンサーと企業を結びつけるオンラインプラットフォームを使用して依頼する方法です。検索とマッチングが簡単で、管理の手間を省くことができます。代表的なプラットフォームサイトは、SPIRITCLOUD CASTINGexpausなどがあげられます。

メリット

  • インフルエンサーの検索が容易:プラットフォーム上でカテゴリーやフォロワー数により検索可能。
  • 一括管理:キャンペーンの管理が一元化され、進捗状況も把握しやすい。
  • 予算管理:プラットフォームが料金体系を明示しているため、予算管理がしやすい。

デメリット

  • インフルエンサー選択、コンテンツの提案、キャンペーンの管理などすべてを自社で行う必要がある。

マッチングプラットフォームは、手間を省きながら適切なインフルエンサーを見つけ、キャンペーンを効率的に管理する方法としては理想的です。しかし、投稿の品質管理やキャンペーン運営の面でのサポートがないことを理解しなければいけません。

PRエージェンシーに依頼

PRエージェンシーや広報代理店にインフルエンサーマーケティングの実施を依頼する方法です。プロフェッショナルのサポートを受けながら、効果的なキャンペーンを展開することができます。

メリット

  • 専門的な知識と経験:PRエージェンシーは、マーケティングの専門家であり、適切なインフルエンサーの選択からキャンペーン運営までを一貫してサポートしてくれる。
  • ネットワーク:広報代理店は多くのインフルエンサーと関係を持っており、適切な人選をサポートしてくれる。
  • 品質管理や効果測定、価格交渉などの細部までを代行。
  • プロの視点から戦略を構築し、最大限の効果を引き出すことができる。

デメリット

  • コストは高め:プロフェッショナルなサービスを受けるため、コストは比較的高くなる。

PRエージェンシーは、効果的なインフルエンサーマーケティングキャンペーンを展開したい場合に適しており、豊富な経験と専門知識を持ち、適切なインフルエンサーの選択からキャンペーン運営までを一貫してサポートします。

インフルエンサーマーケティングの事例紹介

子ども向け英会話サービスを提供するNovakidがシェイプウィンにデジタルマーケティング支援を依頼しました。シェイプウィンはデジタルマーケティングの施策として、毎月3名の5-10万フォロワーを持つインフルエンサーを起用し、Novakidのブランド認知を高める施策を展開。

また、常時30名以上のアンバサダーと提携し、定期的に使用感や英会話の成果などを発信することで、Novakidの魅力を伝えました。

インフルエンサーマーケティングの施策の結果、100以上のインフルエンサーの投稿と4700人の公式インスタグラムのフォロワー獲得に成功。これらの継続的な投稿やタイアップにより、インフルエンサー同士の横の繋がりでも情報が共有されるようになりました。

さらに、インフルエンサーの輪が広がることで顧客の目に何度も触れることができ、入会や継続につながりました。

このようにPRエージェンシーにデジタルマーケティングを依頼することで、戦略的なマーケティング施策を展開し、ビジネスの成果を最大化することが可能になります。

費用対効果を高めるインフルエンサーマーケティング戦略

インフルエンス 画像

インフルエンサーマーケティングは、正しい戦略を持って取り組むことで効果を最大化することができます。以下では、費用対効果を高めるためのインフルエンサーマーケティング戦略について解説します。

フォロワー属性・フォロワー数を確認

インフルエンサーを選ぶ際は、そのフォロワーの属性と数を確認しましょう。これにより、ターゲットとなる消費者層に的確にリーチすることができます。

  • 目的に合ったフォロワー層
    ターゲット顧客とインフルエンサーのフォロワーの属性が一致しているかを確認します(例:年齢層、趣味、地域)
  • 品質重視
    大量のフォロワー数だけではなく、質の高い、エンゲージメントのあるフォロワーが重要です。

フォロワーの属性と数を把握し、ブランドや商品に適切なインフルエンサーを選定することで効果的なマーケティングが可能です。

インフルエンサーのキャラクターを活かした投稿をしてもらう

インフルエンサーの個性やキャラクターを活かしたコンテンツ作りを推奨します。これにより、自然で魅力的なプロモーションができます。

  • 信頼性
    インフルエンサーの自然な言動を活かすことで、広告としてではなく、信頼性のある情報として受け取られやすい。
  • 高いエンゲージメント
    インフルエンサーの魅力を活かしたコンテンツは、フォロワーとのエンゲージメントが高くなる。

インフルエンサーのキャラクターを活かすことで、信頼性が高く、エンゲージメントの強いコンテンツを制作できるため、このアプローチを採用しましょう。

打ち合わせを行い投稿内容をきめる

インフルエンサーとしっかりと打ち合わせを行い、投稿内容を決めることが重要です。ただし、彼らの創造性を尊重し、あまり細かく制限しないようにしましょう。

  • ブランドイメージの保護
    投稿内容がブランドイメージと合致するように、ガイドラインを共有する。
  • 創造性の確保
    投稿内容を縛りすぎずにインフルエンサーが自由にコンテンツを作れるようにすることで、魅力的なコンテンツの作成に繋がる。

打ち合わせを通じてブランドのメッセージを明確にし、インフルエンサーの創造性を活かすバランスを保ちながら投稿内容を決定することが、効果的なインフルエンサーマーケティングには不可欠です。

KPIを設定してPDCAを回す

効果的なインフルエンサーマーケティングのためには、KPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)を設定し、PDCA(Plan、 Do、 Check、 Act:計画、実行、評価、改善)サイクルを回すことが必要です。

インフルエンサーマーケティングの成功を確保するためには、具体的なKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)を設定し、その目標達成をPDCA(Plan、 Do、 Check、 Action:計画、実行、評価、改善)サイクルを活用して評価・調整することが必要です。

  • 目標設定:KPIの設定
    具体的なKPIを設定することで、マーケティング活動の目標と進行状況を可視化します。例えば、「Instagramのフォロワー数を3ヶ月で20%増加させる」や「新商品のウェブサイトへのトラフィックを4週間で25%増加させる」といった、具体的で達成可能な数値目標がKPIとなります。
  • 戦略の最適化:PDCAサイクルの活用
    PDCAサイクルを実行することで、進行中のキャンペーンを定期的に見直し、必要に応じて調整します。以下は具体的なPDCAサイクルの例です。
  • Plan(計画):
    目標のKPIを達成するための計画を立てます。例えば、特定のインフルエンサーを起用し、定期的にブランド関連のコンテンツを投稿させるといった戦略を立案します。 -Do(実行): 計画した戦略を実行します。インフルエンサーとの連携を取り、定期的にブランド関連のコンテンツを投稿させます。
  • Check(評価):
    キャンペーンの成果をKPIと比較して評価します。例えば、フォロワー数やウェブサイトへのトラフィックが目標に達しているかを確認します。
  • Action(改善):
    Checkの結果、目標を達成できていない場合は、原因を分析し、必要に応じて戦略を修正します。これにより、次回のキャンペーンでより良い結果を得られるようにします。

具体的なKPIの設定とPDCAサイクルの活用を通じて、インフルエンサーマーケティングの成果を明確にし、戦略を継続的に最適化することができます。この方法を用いることで、企業はコスト効率を向上させ、目標達成させる効果的なマーケティングを実現できます。

まとめ

インフルエンサーマーケティングは、その費用をうまく管理しながら効果的な成果を得るための強力な手段です。費用を抑えつつ、高いROI(投資対効果)を追求する戦略が必要です。

インフルエンサーマーケティングにかかる費用は、フォロワー単価2〜4円です。これに加えて様々な要素によって費用が決定します。

インフルエンサーマーケティングを成功させるには費用管理だけではなく、正しいインフルエンサーの選定、コンテンツの質、KPIとPDCAの管理、およびROIの最大化に焦点を当てる戦略を練る必要があります。

シェイプウェインでは、企業のPR活動やインフルエンサーマーケティングの支援サービスを提供しています。

インフルエンサーを活用した戦略的なメッセージングや、高いエンゲージメントかつブランドとマッチした世界観のインフルエンサーのアサインなど単なるインフルエンサーの代理業務ではなく、戦略的なデジタルマーケティング支援です。興味のある広報担当者さまはお気軽にお問い合わせください。

Picture of 編集部
編集部
広報PRとデジタルマーケティング支援をするシェイプウィンスタッフおよびパートナースタッフによる編集記事です。メディアリレーションズやプレスリリース、メディア露出、ソーシャルメディア、インフルエンサー、SEO、マーケティングなど様々なジャンルを取り扱っており、基本用語から広報初心者やマーケティング担当者に役立つ情報をお届けします。