fbpx
検索
Close this search box.

【2024年最新版】完全無料版のプレスリリース配信サービス6社を徹底比較!使い方と掲載に繋げるコツも紹介

プレス リリース 無料

プレスリリースを作成していざ配信しようと思っても、どの配信サービスが良いか迷う方も多いのではないでしょうか?プレスリリース配信は安くても1回10,000円程度の費用がかかることが多く、特に初心者や個人事業主には高額に感じるかもしれません。

「無料でプレスリリースを配信できる」と聞くとついつい魅力的に感じてしまいますが、本当に完全無料でプレスリリースを配信できるのか?本当に無料版でプレスリリースを配信して効果があるのか?無料版のプレスリリース配信サービスに関するさまざまな質問を受けます。

そこで本記事では、PRのプロの目線から無料でプレスリリースを配信できるサービス6社を徹底比較します。実際のプレスリリース配信方法や、配信前に知っておきたい注意点も合わせて紹介していますので、ぜひ自社のPRの参考にしてください。

プレスリリース とは

プレスリリース とはインフォグラフィック

プレスリリースは、ニュース価値のある情報を報道機関に向けて発表する公式文書です。
企業の広報など情報を広く発信したい人が、自社の商品やサービスをWEBメディアをはじめとした報道機関に向けて情報を発信します。

メディアは常にニュースを探しているので、これらのプレスリリース配信サイトやプレスリリース配信サービスからオフィスに届くプレスリリースをチェックしています。

プレスリリース配信サービス・無料と有料の違い

プレスリリース配信サービスの無料版と有料版の違いは、費用と効果です。

無料版のプレスリリース配信サービスであれば、コストをかけずに情報を公開することができます。一方で、配信範囲やメディアの質、掲載の確実性に限界があります。

これに対して有料の配信サービスは、より多くのメディアに直接アプローチすることが可能で、特定の業界やニッチなターゲット市場に向けた専門メディアに情報を送ることができます。また、専門の編集者がプレスリリースをチェックしてくれるサポートが得られることもあります。

そもそもプレスリリース配信にまつわる基本情報を知りたい方は、まず初めに以下の記事をご確認ください。
関連:プレスリリース配信サービスサイトの違いとは?

無料配信サービスのメリット

無料配信サービスのメリットは、やはりコスト削減と言えるでしょう。特に初期予算が限られているスタートアップや中小企業にとっては、無料で広範囲に情報を配信できる点は非常に魅力的です。

しかし無料サービスの場合、どのようなメディアに情報が届くのかを理解し、タゲットに適切にリーチできるかを検討することが重要です。これらの無料プランでは、利用開始前にいくつかのサービスを比較して検討する必要があります。次の章から詳しく解説していきます。

無料のプレスリリース配信サービス6社

それではここから、無料で配信できるプレスリリース6社を、有料版プレスリリースの無料サービス、無料版サービスから紹介していきます。

【徹底比較】無料のプレスリリース配信サービス7社
大手プレスリリース配信サービスの無料版無料プレスリリース配信サービス
PR TIMESvaluepressPR-FREEDirectPress!PressWalkerツナググ

大手プレスリリース配信サービスの無料版

まず初めに、大手の有料版プレスリリース配信サービスのオプションとして、無料でプレスリリースを配信できる方法を紹介します。

こんな方におすすめ
初めてプレスリリースを配信する方、安心してプレスリリースを配信したい方

・PR TIMES 無料 スタートアップ チャレンジ

PT TIMES
引用元:prtimes.jp/startup_free/

PRタイムズは、2007年4月のサービス開始以来、87,000社以上の企業が利用し、国内上場企業の55%以上が活用する大手の配信サービスです。

通常はプレスリリースの配信に費用がかかりますが、スタートアップやベンチャー企業に向けて、スタートアップチャレンジと呼ばれるプログラムを提供しています。

これは、特定の条件を満たす企業が、PR TIMESを通じて無料でプレスリリースを配信できるプランです。このプランは2015年1月にスタートし、6年間で6400社以上の企業が利用しています。

PR TIMES 無料 スタートアップ チャレンジの注意点

アカウント申請をする前にサービスを利用するにあたって、いくつか必要な条件があります。

①会社設立年月が 24カ月以内であること

PT TIMES 使い方
引用元:prtimes.jp/startup_free/

2021年5月1日からは無料で利用できる件数が最大10件までに制限され、利用期間も企業の設立日から24ヶ月後の月末までとなっています。

②アカウント開設後にミッションのフォロワー3人をクリアすること

PT TIMES 使い方
引用元:prtimes.jp/startup_free/

ミッションのフォロワーとは、PR TIMESのプラットフォーム内で企業をフォローする機能です。

PR TIMES 無料 スタートアップ チャレンジの使い方

PT TIMES 使い方
引用元:prtimes.jp/startup_free/

サービスを利用する際は、専用の申し込みフォームに沿って企業登録申請を行う必要があります。そして、PRタイムズ所定の基準に従った登録審査を実施した後に、アカウント開設となります。審査には通常、約1営業日かかります。

・valuepress(バリュープレス)無料のフリーコース

ValuePress 
引用元:value-press.com

プレスリリース配信サービスの大手であるValuePress(バリュープレス)は、無料で利用できる「フリー」プランを提供しています。

このプランでは、ValuePressへのプレスリリース掲載と、20媒体への配信が可能なお試し版となっています。通常、有料プランでの単発配信は30,000円ですが、フリープランを使用すると0円で一度の配信が可能です。また、利用条件が特に設けられておらず、ほぼすべての企業がこのプランを利用できます。

valuepress(バリュープレス)無料のフリーコースの注意点

有料プランでは800~1,000のメディア関係者へリアルタイムで配信されますが、フリープランでは配信先が約20メディアに限られ、配信タイミングもダイジェスト版として1日1回、メディアが希望する時間にまとめて配信されます。

また、プレスリリースの掲載はValuePressのサイトのみで外部提携サイトへの掲載は行われず、同一内容の複数回にわたる配信もできません。

その他の制限としては、原稿作成サービスの提供がなく、画像やPDFの資料の添付も1点のみ(有料プランでは10点まで可)、効果測定やレポート機能も提供されていません。

valuepress(バリュープレス)無料のフリーコースの使い

ValuePress 使い方
引用元:value-press.com

サービスを利用する際は、専用の申し込みフォームに沿って企業登録申請を行う必要があります。会員登録完了から最短60分でプレスリリースを配信することができ、さらに特権としてリリースの成功事例やセミナーレジュメなどをダウンロードすることができます。

無料のプレスリリース配信サービス

次に、完全無料版のプレスリリース配信サービスを紹介します。中には配信回数無制限のサービスなどもあり、コストを抑えたい方にはピッタリかもしれません。しかしいくつか利用規制や注意点もありますので、同時に解説していきます。

こんな方におすすめ
まずはプレスリリースをすぐに配信したい方、初期費用を抑えたい個人事業主やスタートアップ

・PR-FREE(ピーアールフリー)

PR-FREE
引用元:pr-free.jp

PR-FREE(ピーアールフリー)は、SSL化とスマートフォン対応を完備したなプラットフォームを提供しており、SEO効果やSNSでの効果を期待できる完全無料のプレスリリース配信サービスです。

会員登録が不要で、専用の「無料プレスリリース投稿フォーム」に必要情報を入力すると、すぐにプレスリリースを投稿できます。その手軽さから、2023年3月14日時点で4,685社(者)が利用する国内最大級の無料プレスリリース配信サービスとなっています。

PR-FREE(ピーアールフリー)の注意点

ピーアールフリーでは、運営者による内容確認後の掲載となるため、掲載されるまでにはタイムラグが生じることがあります。また、掲載日時の指定や掲載後の修正や削除はできないため、投稿前には内容を慎重にチェックする必要があります。

また、投稿には「会社・団体名・店名」が必須項目となっています。そのため、法人や個人事業主、屋号を持つフリーランス、副業者、店舗運営者、団体などはプレスリリースを投稿できますが、個人名での投稿はできません。

PR-FREE(ピーアールフリー)の使い方

PR-FREE 使い方
引用元:pr-free.jp

サービスを利用する際は、専用の申し込みフォームに沿って企業登録申請を行う必要があります。また、画像の添付も可能で、横幅600px以上の画像が推奨されています。(jpg,pngが対応、ファイルサイズは最大2MB)

・DirectPress!(ダイレクトプレス)

DirectPress!
引用元:directpress.jp

DirectPress!は2007年から運営されている無料のプレスリリース配信サービスです。このサービスは有料プランを設けておらず、さまざまな業態のユーザーに対応しています。

DirectPress!は自社で投稿されたプレスリリースのみならず、インターネット上で紹介されている様々なプレスリリース情報をピックアップし、1日に2から8件の投稿を掲載しています。また、URLが必須項目ではないため、自社ウェブサイトを持たない個人経営の店舗や小規模事業主にも非常に便利です。

DirectPress!(ダイレクトプレス)の注意点

DirectPress!はSSL化されていないため、送信される情報は暗号化されずに処理されます。そのため、利用者の情報が第三者にわたるリスクも高いため、セキュリティの面で注意が必要です。

またこのサービスはスマートフォンに最適化されていないため、モバイルデバイスからのアクセスは劣る可能性があります。

さらに、DirectPress!のページには広告が表示されるため、プレスリリースの内容とは無関係の広告が表示されることがあります。

DirectPress!(ダイレクトプレス)の使い方

DirectPress! 使い方
引用元:directpress.jp

サービスを利用する際は、専用の申し込みフォームに沿って企業登録申請を行う必要があります。同時に、どのような内容なのかカテゴリーを選び、配信の設定を行います。(プレスリリースの配信先を決定できるわけではありません)

・PressWalker(プレスウォーカー)

PressWalker
引用元:presswalker.jp/about

PressWalkerはKADOKAWAが運営する、WEBメディアの合計閲覧数が4.1億PVにものぼる大規模なプラットフォームで、現在の利用企業数は10,000社に達しています。

また、PressWalkerでは毎月配信されたプレスリリースの中から一定数のプレスリリースが選ばれ、編集記事として公開されます。配信数に制限がなく大手メディアへの掲載も可能な点は大きな強みと言えるでしょう。 

PressWalker(プレスウォーカー)の注意点

PressWalkerの特徴として、配信されたプレスリリースは編集記事として公開されますが、送られたすべてのプレスリリースが記事化されるわけではありません。

また大手メディア掲載の可能性も可能性としてはありますが、有料のプレスリリース配信サービスと比較するとその確率は低いと言えますので、認識の注意が必要です。

PressWalker(プレスウォーカー)の使い方

PressWalker 使い方
引用元:presswalker.jp/about

サービスを利用する際は、専用の申し込みフォームに沿って企業登録申請を行う必要があります。審査結果は約2営業日です。

・ツナググ

ツナググ
引用元:https://press.portal-th.com/

ツナググは、事前の会員登録なしで誰でも利用可能な無料プレスリリース配信サービスです。毎月3回までの配信は無料で、最短1分程度でスピーディーに掲載可能です。

また、追加オプションでツナググのSNSアカウントから自動配信されます。プレスリリースの配信と同時に、SNSを利用するユーザーにもPRをすることができます。

ツナググの注意点

ツナググの配信は月に3回と限定的なため、プレスリリース配信の選定には注意が必要です。例えばプレスリリースに誤りがあったり、企業として打ち出したい大きなPR案件が突発的にできた場合、柔軟に対応することが難しいと言えるでしょう。

また、申請フォームに入力した内容がそのままプレスリリースとして配信されますので、間違いがないか入念にチェックが必要です。

ツナググの使い方

ツナググ 使い方
引用元:https://press.portal-th.com/

サービスを利用する際は、専用の申し込みフォームに沿って企業登録申請を行う必要があります。また画像も複数枚添付することができますので、事前に準備すると良いでしょう。(jpgかpng形式、2M以内)

無料プレスリリース配信サービスを利用して成功するためのコツ

無料 プレスリリース コツ

ここまでプレスリリースを無料で配信できるプラットフォームを紹介してきましたが、次に少しの工夫で効果を格段に高めるコツを紹介します。

自社のウェブサイトを活用する

1つ目は、自社のウェブサイトに掲載する方法です。

プレスリリースをウェブサイトに掲載することで、検索エンジンを通じて情報を公開し、関心のある訪問者や既存の顧客にリーチできます。

SNSを活用する

2つ目は、SNSを利用してプレスリリースの内容を共有する方法です。

SNSでは、特に一般の顧客にリーチすることができ、投稿が共有されることでさらに広い範囲の人々に情報が拡散されます。SNS上で話題を生むことができれば、そこからメディアに取り上げられる可能性もあるでしょう。

無料配信サービスを使用する前に、必ず抑えておくべき3つのデメリット

無料 プレスリリース デメリット

無料でプレスリリースを配信できることは大きなメリットですが、一方で同様にデメリットが存在することも事実です。無料のプレスリリース配信サービスを利用する前に必ず知っておきたい点を3つにまとめて紹介します。

①狙いたいメディアに適切に情報を届けることができない

無料のプレスリリース配信サービスでは、ほとんどの場合どのメディアに配信されるか明らかにされない場合が多く、ターゲット層に適切にリーチすることが難しいです。

無料配信サービスも一定のニーズには応えられるかもしれませんが、プレスリリースが目的のオーディエンスに届かなければ、そのプレスリリースは意味がなくなってしまいます。

②配信回数が限られているので、適切なタイミングで配信できない

無料での配信は、配信回数や配信先のメディア数が限られており、有料サービスに比べると掲載される可能性は格段に低いといえます。

また、一部のサービスでは無料と有料の両方を利用することが契約上禁止されている場合もありますので、まずは配信してみようと思って無料配信サービスを利用した後に、後から有料版での配信を行おうと思ってもできない場合があります。

③結論、プレスリリースを書いた時間が無駄になる可能性がある

プレスリリースの配信は、一度配信してしまったらやり直すことができません。冒頭にも紹介した通り、プレスリリースとは会社のオフィシャルな発表を表す文書であり、企業のブランドを左右する非常に重要な情報源です。

その情報を誤った形で掲載してしまったり、適切でないタイミングでとりあえず公開をすることは、本当に意味があることでしょうか?

時間やコストをかけて準備してきたプレスリリースで一度きりのチャンスで効果を求めるなら、やはり結果につながる方法でプレスリリースを配信することをお勧めします。

よくある質問

無料 プレスリリース よくある質問

最後に、プレスリリースの無料配信と合わせてよく受ける質問を紹介します。

PressWalkerはなぜ無料なのか?

以下は、PressWalkerの公式ウェブサイトの回答です。詳しくはホームページをご確認ください。

企業・団体の営みを伝えるプレスリリースは、“コンテンツのもと”。複数のメディアを有するKADOKAWAにとって、コンテンツのもとが集まる場所を自らで用意し、各メディア事業を成長させることがPressWalkerの目的のひとつとなります。ゆえに、PressWalkerは無料のサービスとして運用しております。

https://presswalker.jp/about

プレスリリースは必要ですか

プレスリリースは、企業や組織が自らのニュースや情報を公式に発表し、広く知らせる効果的な手段です。特に、新しい製品やサービスの発表、重要な業績やイベントの告知など、公衆の関心を引く可能性がある内容を持つ場合は、メディアや一般に情報を広めるために非常に有効です。

プレスリリースは1本いくらですか、プレスリリースの作成費用はいくらですか

単に執筆を依頼する場合は約10,000円〜50,000円、より専門的な内容を含んだりプレスリリースの作成から配信まで全てを行う場合は50,000円以上の場合が多いでしょう。費用は依頼する内容や専門性、狙うメディアの量によっても異なります。

まとめ:PRのプロは、費用を抑えて結果を出すかを知っている

PR プロ

ここまで無料のプレスリリース配信サービスを比較・解説してきました。改めて、あなたはなぜプレスリリースを配信しようと考えていますか?

なぜ今プレスリリースを配信する必要があるのか真の目的を振り返った時に、掲載を狙うメディアに適切にアプローチができない、会社が求めるタイミングでプレスリリースを配信できないなど、無料プレスリリース配信サービスのさまざまなデメリットは、結果としてこれまでプレスリリースの作成にかけた時間を無駄にしてしまいます。

プロであればあるほど、実はプレスリリースの配信には時間と手間をかけています。たった1度しか配信できないプレスリリースを成功させるためです。

シェイプウィンでは、依頼を9割成功させるプレスリリース作成代行を行っており、無料相談も行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

Picture of 編集部
編集部
広報PRとデジタルマーケティング支援をするシェイプウィンスタッフおよびパートナースタッフによる編集記事です。メディアリレーションズやプレスリリース、メディア露出、ソーシャルメディア、インフルエンサー、SEO、マーケティングなど様々なジャンルを取り扱っており、基本用語から広報初心者やマーケティング担当者に役立つ情報をお届けします。