:PR・メディア露出ブログ

2018.02.26
梅下 武彦

【書評】マーケティングの教科書〜ハーバード・ビジネス・レビュー 戦略マーケティング論文ベスト10〜(ダイヤモンド社)

シンプル、なんの変哲もないそのタイトルは学生や入門者向けのテキストのようですが、内容はむしろ実務経験が豊富なビジネスパーソン、とくにマネジメント層(上級者)を対象にしたものです。 それというのも、本書は経営とマーケティング戦略において世界でもっとも有力な米ビジネス誌で日本でも月刊誌として刊行されている『ハーバード・ビジネス・レビュー』(HBR)で、本ブログの…

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2018.01.24
梅下 武彦

【書評】サブスクリプション・マーケティング〜モノが売れない時代の顧客との関わり方

みなさんも、“なにか”をきっとサブスクリプションしているでしょう。 テクノロジーのスピーディーな進展が、マーケティングに破壊的イノベーションをもたらしたのではありません。それは、消費者の購買行動に大転換をもたらしたことによる結果なのです。 つまり、企業はけっしてマーケティングの転換を意図(戦略)的な計画に基づいて行ったのではなく、…

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2018.01.15
梅下 武彦

マーケティングエッセイ – ブログ連載この1年の振り返り

月2本の記事を定期的に寄稿しはじめておよそ1年がたちました。この間、数多くのみなさまにご笑覧をいただいたようで、大変にありがたく心より感謝を申し上げます。 これまで、書評が16本、マーケティングエッセイが9本の計25本、それらをほぼ交互に執筆してきました。今回、この連載期間の約1年を振り返りながら、厳選記事をピックアップしてご紹介いたします。 …

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2017.09.21
梅下 武彦

【書評】マーケティング4.0〜スマートフォン時代の究極法則(フィリップ・コトラーほか2名:朝日新聞出版)

待ち望んでいたのは、マーケターだけではないでしょう。本書は、コトラー教授のいう「接続性のニュー・ノーマル(新しい常態)」社会における指南書でしょう。 しかし、本書をどのように読むのかあるいは評価するのかは、実はとても難しいというのが私個人の率直な読後感です。 今日、マーケターの業容が激変と拡張し(進化)続けるなか、この『マーケティング4.0〜スマートフォ…

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2017.09.11
梅下 武彦

21世紀的「一身二生」時代のキャリア論——知る、覚える、そして学ぶ(後編)

前編では、クランボルツ教授の「計画された偶発性理論」というキャリアの考え方をきっかけに、希望する業界や職種に足をかけてとにかくキャリアをスタートすること、人との出会い(縁)を大切にし、さらに主体的に学ぶ姿勢が重要なことなどについてお話しをしました。 この後編では、変容し続ける不確実なこの時代にどのようにするべきかについて、特に20代の未来ある人たちの参考にな…

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2017.08.16
梅下 武彦

21世紀的「一身二生」時代のキャリア論——知る、覚える、そして学ぶ(前編)

ここ数年、「5月病」という言葉を以前ほど目や耳にしなくなったと思っていたら、現在では「6月病」というのがあるようです。 その医師によれば、「5月病」は急性疾患ですが「6月病」は慢性疾患だとのこと。 ところで、最近になってDODAに掲載されている「キャリアの8割は偶然? キャリアプランに役立つ「計画された偶発性理論」とは」という記事を読む機会がありました。…

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2017.07.27
梅下 武彦

「顧客志向」について、あらためて考えたこと

私が経験し知りうる限りにおいて、ビジネスにおいてマーケティングが今日ほど重要だと認識されている時代はありません。 過日のブログでは、私のマーケティング思考においてもっとも恩恵を被っているジャック・トラウトとアル・ライズへの入門書的な『競争としてのマーケティング』(総合法令出版)を取り上げました。 今日の「猫も杓子も」顧客志向のなかで、「その考…

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2017.06.28
梅下 武彦

【書評】『すべては「売る」ために〜利益を徹底追求するマーケティング』(セルジオ・ジーマン:海と月社)

本書も、挑発的なタイトルです。原題は“The End of Marketing as We Know It”(「これまでのマーケティングの終焉」)。これでもセンセーショナルですが、今回の邦題は本書の内容を一言で表すには十分でしょう。 初訳は、2000年にダイヤモンド社から『そんなマーケティングなら、やめてしまえ!〜マーケターが忘れた一…

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2017.06.09
梅下 武彦

「自己PR」という言葉、もうヤメませんか

みなさんは、普段「自己PR」という言葉をなにげなく口にしていませんか。 この言葉は、いつごろから誰が使い出したのかその出処は不明なのですが、この言葉のもつ“違和感”が日本における広告・宣伝とPRの役割、機能、違いなど曖昧な実情と関係しているように思っています。 つい先日、facebookが「Branded Conten…

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2017.05.25
梅下 武彦

【書評】『競争としてのマーケティング』(丸山謙治:総合法令出版)

ジャック・トラウトは、日本の読者に向けた本書の序文において以下のように語ります。 「我々がこれまでの著書の中で一貫して主張してきたことは、今日の超競争時代では、従来の顧客志向のマーケティングはもはや機能しなくなり、成功を勝ち取るためには競争志向にならなければならないとういうことだ。 しかし、市場の大半が選択肢で溢れている日本においても、未だ多…

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